読まなければよかった小説の話:イン・ザ・メガチャーチ

イン・ザ・メガチャーチを読んだのですが、読み終わった感想としては  読まない人生の方がよかったなということです。早く記憶を消したいけど、一方で何か言ってやろうみたいな気にもさせられたので悔し紛れにブログを書く。

この小説、まずページを開いて章タイトルが登場人物名なのが早速しんどくて半笑いになってしまった。わたしは朝井リョウの小説を読んだことなくて、桐島、部活やめるってよと何者の映画は観た。おそらく映画では逃げ場のない現実描写が結構マイルドになっていたのでは。

友達いないのがコンプな人は読まないように。あとは何かのオタク経験があって、それを100%楽しめているわけではない人が読むにはかなりきついと思う。コンテンツに対して少しでも不満があったり、自分の生活にうっすら不安があったりするなら、読むタイミングは選んだ方がいいと思う。

オタクを扱った作品自体はこれまでも触れてきた。  なんかそういうのが流行ってた時期あったよね?りさ子のガチ恋♡俳優沼は、あの頃あるあるだった事象のシチュエーションムービーみたいだった。月刊根本宗子の皆、シンデレラがやりたい。とか大好きだし。(*中年女性3人組が推しが隠れて働いてるホストクラブに通う話)推し、燃ゆは読んだはずだがあんまり覚えてない、、あれは不安定な女の子の話であって推しの炎上以前の話だったような気がする。イン・ザ・メガチャーチはいままでわたしが触れてきた個人の感情の物語ではなくて、構造の話が延々と続く。

現場以外でおたくたちはどう生きているのか、コンテンツ提供側は何を考えているのか、

それぞれの孤独をどう処理しているのか。

そういう話がずっと続く。だから推し活をしている人がこの本を読むならもう「知らない誰かの話」ではなくて、自分の現在地はどこなのかという視点になってくる。サバ番出身アイドルグループを売りたい側の描写は本当に面白くて、描写の精度の高さがそのままダメージになった。

わたしは15歳のときから2.5俳優のオタクとして舞台に通い、EBiDANオタクとして同じCDを何十枚も買い、オタ卒してからもプデュを見て投票して、なんならヨントンまでしている、、書かれていることがほとんど解像度高くわかってしまったので全くもって他人事としては読めなかった。完全に今まで見てきた話をずっとしているもんだから走馬灯かと思ったし。ずっと構造の話をしているのに、それでいて途中でそれぞれの感情を容赦なく追体験させてくる。

ある日突然アイドルにハマった大学生の高揚感、仕事以外で誰とも雑談できないおじさんの少しずつ変わっていく感情、推しを失って孤独と不安の中で陰謀論に取り込まれていく女性。

それらが全部パックで提示されるの圧巻だった。気づけば「おじさん頑張れ」と思い始めており、あたし応援するよ…!みたいな気持ちに普通になっている。でもその先にある結末があまりにも現実すぎる。悪いほうの。

物語なんだからどこかでうまくいくはずだと思ってしまってた心理を逆手にとられた!と思った。小説のくせしてどこまでも現実の話なので、そんないい話にはならないって突きつけられる。

これを読んでた多くの人がおじさんを応援しかけて、そのまま裏切られたんじゃないんですか。もしこれが女性アイドルとおじさんの構図だったら途中で「いやきもいぞ」と距離を取れていたはずで、自分の中の無自覚なバイアスが浮き彫りになったのもきつかった。

この小説、このオチ書きたいための積み上げなんじゃいのと思うくらい見事に引っかかってしまった。

そんで何よりつらいのは、誰も何もやり切らないまま終わることである。構造を描き切るならその中で何かを選び取るとか、陰謀論デモをやり切って警察に連行されるとか、そういう着地がほしいのに性格が悪いので労働讃歌でもない、どうすんの?この後この人たちどうにかいい感じに生きていけんの!?って気持ちにさせられたまま見捨てられてしまった。一体どうしたら良かったんですかっていう提示もないもんだから…。一見良い方向に向かっているかに思えていた物語の積み上げが、感情で一瞬で崩されて終わるのが本当にしんどかった。

この小説は単に推し活の話をしているのではなくて、それぞれの孤独の話をしている。わたしがもし結婚してなくて引き続き収入のほとんどを注ぎ込むようなおたくのままだったら絶対に最後まで読めなかった。3人の主人公が1周するまでも読めなかったと思う。

わたしは生まれた地域のおかけで手に入れた幼馴染を除き、友達は大平峻也くんを一緒に応援していた何人かと、EBiDANを追ってた頃に知り合った人たちだけで、全員多分5年くらい会っていない。夫とのみ過ごしており、たまに夫がいない時は実家に帰っている。そんな感じなので、仲良くしてくれた友達との思い出が宝の記憶になりすぎている

すごく良くできた話だった。わたしにとってはダメージが大きすぎたけど。おたくだから読めないんじゃなくて、友達がいないことに寂しさを感じているから読めない話だった。有り得たかもしれない自分の姿が書いてあった。ほんとうに気をつけて読んでほしい。

夫にすすめられて仕方なく読んだけど、本当に後悔しているので。わたしは嶽本野ばらのミシンみたいなアッパー系の話が読みたいのに、、、最近面白かった小説は君のクイズとある男と回樹です。

読書感想文書くの超苦手だったけど何かしら言いたくなったので書きました。


おしまい

嵐の櫻井翔くんを克服した話

小学校のころから、なぜか嵐の櫻井翔くんが苦手だった。

理由は特に思いあたらず、ただなんとなくいけ好かないと思っていた。芸能人に対してイチャモンみたいな嫌い方をしている自分ってどうなのか、と感じつつわたしが櫻井君を好きでも嫌いでも世界は何も困らないので深く考えたこともない。


嵐のほかのメンバーについては、好きでも嫌いでもなかった。花より男子とかは普通に観てたし。歌もめっちゃ流行ってるから聴いてたし。ただ櫻井くんがなんかいやだという一点で、VS嵐みたいなバラエティは全部スルーしていた。

それで困ることは特になかった。

小学校の時は別に誰も芸能人の話をしていなかったので嵐の話題で盛り上がれないとか、クラスで浮くとかそういうこともなかったし。特に誰かに櫻井君について話したこともなかったし。嵐は世の中的に人気はあるんでしょうが、自分の世界の外のもの、という距離をとってきた。

そんな感じだったから活動休止のときの騒ぎはまじで驚いた。世の中が嵐一色で、エッそんなにですか?と思ったし、今までそんな素振りなかった人たちが急にものすごく惜しみ始めてびっくりしたし自分の知らないところでみんな同じものを共有していたのか、、、みたいな疎外感があった。


まあそんな感じで引き続き東京五輪なんかも嵐に関心がなくスポーツにも興味がないためすべてをスルーしていたのだが、ついこの間、実家に帰ったときにリビングのテレビで山田太郎ものがたりが流れていた。我々と予定を合わせて来てもらってた姉の夫がNetflixで観ていたらしい。それを眺めていて、あっこれじゃん?と気が付いてしまったわけである。


私は山田太郎ものがたりの原作漫画が好きで、ていうか森永あいの漫画が超好きなので、登場人物にもそれなりに思い入れがある。その中でも御村くんが好きだったのでドラマ版でその役を櫻井翔がやっていることに当時かなり納得がいっていなかったらしい。本当に今気が付いたけど。


その感情を今まで完全に忘れてたくせに画面に出てきた瞬間にうわっこれは解釈違いです。という気持ちだけが戻ってきたので、そのままああこれで嫌いになったんだと察してウケた。

主役の二宮くんについては当時も今も特に何も思わないので、問題は作品ではなく完全に推しキャラの解釈違いだったらしい。

そもそも私はこのドラマの影響で永原教授を演じていた吉沢悠がかなり好きである。櫻井翔は御村くんではない、という気持ちが苦手意識に変換されたまま20年近く引きずっていたのか…


そういうわけで今まであった櫻井翔くんへの苦手意識が突如きれいになくなった。あれだけ避けていたのは何だったんだという感じである。吉沢悠の永原教授がかなり良かったため漫画を実写化するなと恨むこともできず、、まじでめっちゃ悔しい。

このドラマがなかったらVS嵐とか東京五輪とか紅白歌合戦などの学生時代における重要な無料コンテンツをもっと楽しめたかもしれないのに、、謎解きはディナーの後でとかも本当ははまった可能性があるし、、(全く見たことはないが超流行ってた記憶はある)

大手を振って絶賛逆恨み中である。

わたしは漫画っ子だったので花より男子のキャストも全然納得いかなかったが、何故櫻井くんだけこんなに引きずっていたのかまじで謎です。


ここ数年の私の考えとしては、好きなものは多ければ多いほどいいし、さらに物を好きになる閾値は低い方がいい。さらに言うと流行っているものを好きになれると供給が多くて得。

単純にその方が楽しいし、人生の中で拾えるものが増えるし。それなのに嵐の全盛期に学生時代を過ごしておきながらほぼ全スルーしてしまったことが30歳の今まじでありえんくらい超悔しい。

みんなが楽しんでいたものを自分の中で分析できていない状態でぼんやり避け続けていたことも、その理由が推しキャラの解釈違いだったとわかった今となってはしょうもなさすぎてあとのまつりですが。

いま何のコンテンツがアツいのかはわかりませんが、モナキは好きだしマーラータンもドバイチョコも食べた。

 

本当はイン・ザ・メガチャーチの感想文を書きたいけどダメージを負いすぎたのでこんな文章を書いている。南無。

青春コンテンツ好きに贈るSASUKE

↑自分語りが長いのでこっからでいいです

元々何らかの追っかけをすることを趣味にしていた人間なのですが、結婚して徐々に現場から遠ざかり毎週観劇だのライブだのと外へ繰り出していたところが段々特撮とかアニメとかの家で楽しめるコンテンツにシフトしている。結果、ここ数年でSASUKEにめちゃくちゃハマっているのでSASUKEの好きなところを書きますね。

わたしは高校生の頃テニミュがすごく好きで、推しキャストもいたけどミュージカルテニスの王子様というコンテンツそのものが好きだった。テニミュがなければ絡まないような俳優たちが学校という単位で歌とダンスと芝居で一つのチームになっていく(そして最後は泣きながら卒業していく)という青春群像劇をかなり気に入っていた。

学生の時に学業にも部活動にも打ち込まず、めちゃくちゃバイトをしてテニミュを観に行っていたので青春というものを実体験ではなくステージから摂取していた私は大人になるにつれて全く興味のなかった箱根駅伝鳥人間コンテストやテレビチャンピョンにも手を出し、その最たるものがSASUKEというわけである。

 

今改めて思い返すと、高校生のときにテニミュキャスト達を青春見たさに消費していた自覚がある。千秋楽には感極まって泣いてくれたら嬉しいし、ブログでキャラクターのこととか書いてほしいし休みの日もチームで集まってわちゃわちゃしてくれたらいいなと思っていた。なにせ24時間365日テニミュのことを考えていたのでキャストからも同じくらいの熱量を見えるところで感じたい、みたいな思いがあったわけですね。

しかし自分がいざ社会人になってみるとあくまで仕事なので稽古と本番に全てを注いでベストなパフォーマンスを出しさえすれば働き人(はたらきんちゅ)的にはOKなはずだし、それ以外のブログや休演日の絡みなどはおたくへのサービスやパフォーマンスであって必須のタスクではないなと思ったし、消費してしまって本当にすみませんでした…としょぼしょぼしている。当方、退勤した瞬間に仕事の記憶を全て失い上司以外のプライベートの連絡先を一切知らないタイプの社会人のため、、、、

なので推しが新たに出来るにもなるべく成人していて芸能界のキャリアも長い大人が良い。なぜなら仕事への対応にある程度の本人の意思が反映されていると思っているのて。それはそれとして青春ゾンビであることに変わりはなく、私の脳内委員会において安心して応援できるコンテンツ捜索のもと白羽の矢がたったのがSASUKEである。

 

☆SASUKEの好きなところ

青春ゾンビ的SASUKEの良いところはいくつもあるけれども、出場者100人の内多くが一般人であることと、SASUKE出たすぎて放送のある年末以外でも年中トレーニングをしているような、番組に出たすぎてライフバランスがSASUKEに傾きすぎている人たちばかりというのが本当に良い。

そういう人たちがかなりいるので10年間応募し続けたけど全然出られませんでした…みたいなことが発生している。 あと先述した自分と同じくらいの熱量を出演者から感じたいというところですが、SASUKE本戦に出場しているような人は一般視聴者の5億倍SASUKEのことが好きなので考えるまでもないのである。

SASUKEって地上波放送を見てるだけでもたのしいんだけど実は年中稼働しているので供給がすごく多い。YouTubeチャンネルは頻繁に動画が上がるし、定期的に赤坂で体験イベントやってるしSASUKEツアーなんてのもあるし、出場者決めるための予選会(いっぱいある)をTverとかYouTubeで見せてくれる。わたしは体験イベントとかは行かないけど今年でいうと一般予選会と甲子園とアイドル予選会はおさえています。

あとはまあ番組観覧には冠婚葬祭以外は全てリスケしてでも絶対に行きたいよね。競争率が高いのでなかなか行けないけど本当にめちゃくちゃ楽しいので絶対に行ったほうがいいです。わたしはハマりたての頃に観覧行ったら後ろの席の高校生か大学生くらいの男の子のペアがSASUKE詳しすぎて感心したし彼らのおかげだ更に好きになれたと思う。後ろでずっとSASUKE豆知識を披露していてよかった。わたしもそれになりたい。

何事も解像度が上がるほど楽しいから特にこの人を!というのがあるといいよね。わたしは一般予選会に出てたチャッピーたくみさん(吉本のお笑い芸人)を応援していたんだけども、昨年予選会を勝ち抜いて本戦出場だ!!やったぜ!!!と喜んでいたら今年は予選会にすらいなくて悲しすぎてちょっと泣いた。予選会の番人になってほしかったので。このエントリ書いてたらインスタのストーリーにSASUKEイベントに参加してる動画が載っていたので嬉しかったです。

一回の出場権を勝ち取ることはもちろんだけど2回目3回目と出ることも本当に難しいよね…SnowManの岩本さんは立ち位置盤石で世界大会にも出場されて本当にすごい。世界大会のメンバー見た時まぁ〜岩本さんいたほうがみんな見てくれるもんね……そうか〜〜とかぐだぐだ言ってたんですが、3rdステージでクリフ触ってて本当にすいませんでしたと思った。

岩本さんてSASUKE内で日置さん(出場者常連の人)という人とケミなんですが、更にもう2人と合わせて日置4兄弟という呼び名が完全に定着していてなんていうかただ出場してるだけの人じゃないんだよね。わたしはジャニーズ全くわからないのでSASUKE以外の岩本さんのこと一個も知らないんだけど舞台とかコンサートにちゃんとSASUKEの人たちを呼んでたりしてめちゃくちゃ社会人やっててすごい。この間放送されたSASUKE甲子園(高校生大会)で初めて日置さんと岩本さんが緑山じゃないところで会話してるの見てここのケミこういう感じなんだ…と思った。

なんか全体的に物語が強めの人じゃないと出場者しても放送分量(サバ番?)貰えないのでジャニーズ的立役者は塚ちゃんなんだろうけどやっぱケミとかないとなかなか難しそう。SASUKE出場常連組で1stステージも2ndもカットされがちな佐藤惇パルクール協会会長が自ら難易度を上げて1stをパフォーマンスの場に変えて分量もぎ取った回は痺れたぜ。

芸能人で出てる人はよっぽど成績良くなければ連続出場は無いイメージだけど前回大会で彗星のごとく現れた大槻くん(EBiDAN?)が今回また出るしなんかめちゃくちゃSASUKEに食い込んでる感じで期待大です。バースデイよかったです。アイドル予選会でもスタダの子が2人爪痕残してて、惜しくも本戦出場は叶わなかったけど今年はスタダが来てた、、、!

 

SASUKEというシステムのいいところは勝者が1人ではないところである。1位を決める大会ではなく全員が鋼鉄の魔城のてっぺんを目指しているので、勝者が5人かもしれないし1人もいないかもしれない。悔しくて流す涙は1位になれなかったからではなくて自分に負けたからっていうのがいいんですよ。あと常連組の人たちがみんな仲良しで大会中一喜一憂してるのがかわいい。新エリアを見た時とか攻略法を話し合ってたりするのも良い。観覧行った時、常連組の人たちが待機スペースから離れてコース横であーだこーだって話し合っててスタッフに席に戻ってください!!って注意されててよかった。

今年見た一般予選会とアイドル予選会とSASUKE甲子園は運営側にいつものSASUKE常連組の人たちがいたけど、根性がないとか努力が足りないとかそんなんじゃだめだとか一個も言わないのがめちゃくちゃ良いので見てください。SASUKEに出たくて一生懸命な人たちを誰も笑わないし模擬コースの序盤で失敗してもあそこは難しいんだと寄り添ってここまで頑張ったのに勿体ないって涙まで流してくれるレジェンド達を見て本当にうれしい気持ちになれるので。特にレジェンド中のレジェンドである山田勝己さんはチャーミングなおじさん(話す時に筆文字の専用フォントがある)だけども予選会中ずっとプレイヤーのセコンドについて声かけしてるし脱落した人たちに直接言葉かけに行って激励しているしで本当にかっこいいので水ダウとかのおもしろおじさんの姿しか見たことない人はぜひ予選会みてほしい。なんでもいいので。フワちゃんがSASUKEに出場してお尻に山田勝己顔写真貼り付けて踊ってるの見るレジェンドとか好きだったな…神聖な緑山を!とか怒らないでニコニコしててかわいいよ。もう見られないね。

↑推しケミです

 

SASUKEは無料で楽しめる最高のコンテンツなのでおすすめです。年明けには女性版SASUKEであるKUNOICHIもあります。これ観覧行ったんだけどめちゃくちゃ楽しかったよ。

今年の放送も楽しみだな〜

 

SASUKE2024
第42回大会

12月25日水曜日よる6時!!

 

みてね〜

 

 

11年後の8月-松井健太くんお誕生日おめでとう

※これは懐古厨がイベントの帰り道に勢いで書いたブログです。

今日は松井健太くんの1stファンミーティングイベントに行きました。多分丸11年ぶりに生で観た。健ちゃんはわたしが高校生の時にガチ恋していた男のいるグループの子です。当時は最年少でギターを担当していたよ。

これはZの解散ライブに行った時の懐古ブログ。これからもう8年経っていて本当にこわい。

 

カスタマイズってのはさ、もともとEBiDANにいた幼馴染コンビ(てらぴと大ちゃん)と突然現れた顔面激強の新人(ごろーと健ちゃん)の4人が急にバンド組まされたので結成当初は超特急とかDISH//と比べて固定のオタクがまじで少なかったんだよね。 2012年3月20日が多分初お披露目で、数百円のブロマイドを買うと握手ができたんだけど全然並ぶ人がいなかったし、先に超皿がデビューしてカスが追ってCDを出したけれどもまじで固定のオタクがいなかった。初めて横浜のアニメイトで単独イベントをやったときは確かオタク6人だったし客のあまりの少なさにウケたスタッフが謎に集合写真を撮影してくれた。その写真がこっちにまわることはなかったので私はいまだに写真くれよって思っている。かみじょうさんデータください。

 

そんな感じでスタートダッシュは全然だったけど超皿と一緒にリリイベまわったりして毎月1回横浜アニメイトで単独イベントやったりして、アニメイトのイベントスペースが最後列まで埋まるくらいにはなったんですよ。

私は栗原吾郎ガチ恋だったけど健ちゃんを2推しにしていた。当時JKだったわたしは脳のリソース全てをカスタマイズに割いており、常にメンヘラだったので栗原吾郎のおたくをしていて辛い気持ちを健ちゃんで癒していたわけである。健ちゃんてマンネでその時は中3とかだったと思う。あの時代のEBiDANオタクって常にみんな病んでいてJKには見合わないお金を接触のために注ぎ込むなど、今思うととても正常な現場ではなかったしオタク同士の水面下のギスギスもあったので狂気に満ちていた。

天てれ出のオタク(子供)とjr.ガチ勢の箸休め(大人)とその他わかはいオタクやスタダ箱推し勢って感じだったよ。今のわたしなら10万程度ポンと出せるけれどもJKのわたしがCDを100枚以上買っていたことはあんまり良くないですよね、、今カス追ってれば社会人なりの財力と発達した精神のおかげで健康的に楽しめるんだけどな。おれはCDをこんなに買っているのにレスが貰えないなどということで泣いたりしていた。EBiDANのおたくを中高生の時に捌いていた健ちゃんならわかはいオタクなんかちょちょいのちょいだろうな、、、お互い大人だし、、

 

それで健ちゃんはカスタマイズが解散した後スタダも退所していまいオタクたちは大変悲しんだわけです。そしたらいつの間にか雑誌の専属モデルとして華麗にカムバックして舞台中心の俳優として現在大変活躍されているわけですね。これは本当に申し訳ないのですが健ちゃん復帰後の仕事現場にわたしは1度も行っていなくて今日が初現場だった。行きたいとは思っている、、、とくに田口司くん(ex.EBiDAN)と一緒のやつがみたいですね。

私はここ10年のわかはい現場の流行り廃りがまじでわからないので健ちゃんがやってる仕事がどれだけすごいのかも全然わかんないんだけど、テニス出のオタクのわたしからするとテニス出てない、刀も出てない子が単独イベントで150人キャパ埋めるのやばすぎてめちゃくちゃ驚いた。今なら横浜アニメイトひとりで全然埋められそう。

カスタマイズってMCとかあんまし無くて、まあ週に1回WEBラジオをやっていたけれども、話を聞く機会というのが特典会くらいだったので、今日健ちゃんはMCを自分でやっており私がカスを追っていた2年くらいの期間に聞いた健ちゃんのトーク時間より今日話してるのを聞いてた時間のほうが長いですね。イベント進行めちゃくちゃよかったよ。健ちゃんってこういう人だったんだね。

ファンクラブサイトのブログの文章もすごくよくて、この間超特急のライブに行った時の記事は当時のオタクたちに読んでほしいよ。

 

それでブログの冒頭に11年ぶりと書いたけれども、11年前の8月1日はカスタマイズのワンマンライブでした。ちょうど松井健太くんの誕生日当日だったので、恒例行事としておたく有志で青のサイリウムに〇〇のところでサイリウムを追ってね!みたいな紙を巻いてフロアに配ったわけよね。わたしもカスのオタクとしては古参だったので企画にちょっと噛んでいたわけです。

そしたらその企画の前に推しの口からカスタマイズの解散発表があり、突如地獄に落とされるわたしたち。そのあと生誕企画も一応やったけどグダるグダる。オタクの多くが泣いてたし、あれは今でも苦い記憶としてわたしの胸に刻まれている。メンバーの誕生日付近のイベントって恒例行事として誕生日メンが歌を歌ったりするんですよ。ちょうどその2ヶ月前にやった泉大智生誕祭ではフィルハーモユニークのみちしるべを歌っていた。現在DISH//でドラムをやってらっしゃるけれども大ちゃんって歌も上手なんですよ。

健ちゃんはその時結局歌は歌わなくて、生誕企画があったかどうかすらも解散発表の衝撃で覚えていません。

今日のイベントでは歌が苦手だということを教えてくれたうえで歌を聴かせてくれたので私の人生の心残り【松井健太くんの生誕祭ソングを聴くことができなかった】は無事に解消となりました。ありがとうございました。

 

健ちゃんってカスタマイズの中ではマンネだしEBiDAN全体でも結構子供のほうだったので当時のおたくたちは健ちゃんのことはかわいいかわいいってしてたけど今年で27歳になられたそうです。大人になったよね、健ちゃんもわたしたちも。

EBiDANのときはグループとしてそれほど人気がでず、そもそも音楽活動をやりたかったのかどうか気になるところだし、あらゆるライブハウスを毎週まわって仕事をするなど、色々苦労してたと思う。そんな中でこうして芸能界に戻ってきてくれて活躍してくれて、なんとなく今日のイベントでEBiDAN時代も糧になっているような感じでいてくれて、わたしはとても嬉しかったです。ところで今日カスのオタク来てましたか???わたしは全然見つけられなくてかなしかった。同窓会ができると思っていたので、、、当時JKだったわたしたちもアラサーなので顔をみただけじゃ誰かわからんしね、、

 

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これはわたしが10年前の記憶を頼りに当時流行った2ショ加工をさっきラインカメラで作ったやつと今日のつーしょの健ちゃんです。かなり高い再現度で作れたと思う。こうして並べるとまじで大人になってるな。今日のチェキはあんまり写りが良くないですね。わたしはごろー(メンカラ赤)のおたくだったので常に赤い服を着ています。当時のつーしょ、余すことなく全てのわたしの服がださくてすごい。

健ちゃんカスタマイズではメンバーカラー青だったけど今は多分健ちゃんといえばの色は別の色だよね。そういうのなんか仕事の軌跡を感じてエモいですね。わたしの当時の推しは一般人になってしまったけれども、ごくたまに近影がネットに落とされるので助かってます。

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これは当時の気持ちを呼び起こすためにわざわざ作った病み曲プレイリストです。あの頃のわたしたちはみんなsnow breakを聴きながらメンヘラ度を高めていた。

10年後の8月(secret baseの歌詞)ではなかったけど、11年後の8月に健ちゃんのイベントに来れてよかったです。みんなそれぞれの道で頑張って生きていこうね。

 

 

おしまい

 

 

 

デカレンジャー先輩の大きすぎる背中

王様戦隊キングオージャーにめちゃくちゃハマったので今年はファイナルライブツアーに通っていたんですが、開演前にずっとスクリーンに流れてる20th映画のCMとwithトンボオージャーコラボとスピンオフの圧に負けて特捜戦隊デカレンジャーの20th映画を観に行った。めちゃくちゃ良くて、本当に超良くて、デカレンのファンが羨ましすぎるという気持ちだけで今ブログを書いている。

 

年齢で言えばおそらく私はデカレン世代なんだけど本当に何も知らないので一応TTFCの 『特捜戦隊デカレンジャーwithトンボオージャー』とデカレン本編5話までを予習してから観に行った。本当は本編完走してから映画に行きたかったけどもたもたしてたら上映が終わってしまいそうだったので。

映画の入場特典でカードをもらえたんだけど、1枚がドギーさんとスワンさんでもう1枚が追加戦士だった。追加戦士が出るところまで本編を見ていないので知らない人だ!!となった。

 

デカレン本編の5話まで(というか3話)の段階で赤青の片鱗すげーなと思って見てたけど、20th映画の赤青があまりにもすごすぎて幻覚かと思った。わたしの見てない残り45話で一体何が起こるって言うんだ。本編は芝居が下手なところ含めて味なんだろうなと思って見てたんだけど、俳優人生積み重ねてお芝居上手くなって小慣れた感じに見えてしまうのを逆手にとったストーリーになっていて最近FLTの千秋楽を迎えた戦隊のオタクとして理想の姿すぎて先輩の勇姿という文脈に対して泣いてしまった。

10周年映画をやっていることがそもそも羨ましいんだけど20周年もキャスト勢揃いな上でレッドはスーツアクターも当時の人だなんてそんな夢みたいな事が現実にあるんだな。クラウドファンディングをやっていたということを後から知ったので返礼品リストをみたけどどれもとても良かった。そうまでして映画をやってくれるということが嬉しい。

私はキングオージャーのオタクなのでデカレン20th映画の撮影がめちゃくちゃロケに出ていておどろいた。グオは殆どがスタジオ撮影というのが特色の戦隊なので。本編予習してる時もカット割り細かいし市民いっぱい出てくるしお金かかってるなと思ってたけど周年映画であんなにロケ行くことあるんだ。

 

王様戦隊キングオージャーのみなさんは30thやりたい!と仰っているので是非是非実現していただきたいです。今回デカレンに客演で出てた7ORDERの人みたいに若い新キャラが出てくるのとかも良い。デカレンって設定上変身する新キャラ無限に出せるのうらやましすぎる。そして出した新キャラを異動などといって簡単に退場させられるのもおたくにとって都合が良すぎる。withトンボオージャーのデカピンク(宮崎あみささん)めっちゃよかったので。TTFCのメイキングほぼ宮崎あみささんなのでオススメです。

キングオージャーって大河ドラマすぎて続編のイメージがあんましわかないんだよな。vsブンブンやるかわかんないけどとても不安です。

去年アイカツ10周年の映画を観に行ったときに大人になったみんなのその後の人生の軌跡にフォーカスが当たっていたのがすごく良かったのでキングオージャーの10th20th30thもそういうのがいいです。知らないところでわたしたちと同じ時間が経過した世界のみんなの姿がみたいので。

現場行くくらいはまったの初めてだったから実際キングオージャーがどれくらい人気だったのか全然わからないんたけど仮にあんまり人気がなかったとしたら周年映画ってやらないものなんでしょうか。困る。

エンディングダンスあったのもめちゃくちゃよかった。キングオージャーOPに振り付けあるけどED曲がないのでED曲ある全ての戦隊が羨ましい。特にドンブラザーズはOPED両方森崎ウィンくんなのずるすぎる(昔EBiDANオタクだったので)

推し戦隊の放送が終了してからもTTFCでキョウリュウデカレンを見て限定バラエティを見るなどしているのでまんまと東映に絡めとられている。キングオージャーのFLT通っている間、推し戦隊ということを抜きにしても普通に旅行が楽しかったのでブンブンのFLTも行きたい。 この先の人生キングオージャーくらい好きになれる戦隊が10年後とかでもいいから現れてくれたらいいな。会員継続2000日以上のTTFC先行って良席もらえるんですか??

東映のオタクをしていると山程の新作と定期的な懐古コンテンツで健康的に生きていける気がする。

 

 

というブログを2週間前に下書きにいれたままにしていたので供養。

いまデカレン15話くらいまで見てるんだけど一生おもしろくてすごい。この完成されたチームに追加戦士が….??という不安がめちゃくちゃあるぜ。それと赤座伴番という男がまじで単細胞な感じなので毎話20th映画のバンが胸に沁みる。ドギーとスワンさんのあの感じって掘り下げられたり進展があったりするんですか???緑とピンクが結婚するって聞いてめちゃくちゃたのしみにしています。

わたしはフィギュア王とかホビージャパンをたまに読むのだが、プレバンのおもちゃ情報でドギークルーガーが変身するというネタバレを華麗に踏んでしまいくやしすぎて泣いた。わたしはウルトラマンアークの情報を得たかっただけなんだが迂闊だった。ネタバレ見たくない作品があるときは全てのSNSと雑誌を断つ必要がある。

 

はーキョウリュウみたいに後輩戦隊との抱き合わせでもなんでもいいから10th20th30thやってほしいナァ

 

おしまい

 

目的のある減量-メゾピアノの140サイズが着たい-

わたしは小中学生を対象にしたメゾピアノというアパレルブランドのベリエちゃんというキャラクターが大好きである。今のわたしはアラサーなのでブランドからしたら対象外もいいところではあるけど、解き放たれているので普段着をメゾピアノおよび系列ブランドの服にしている。

ベリエちゃんはわたしが小学生の頃に流行ったキャラクターである。いつしかブランドからは姿を消したものの、今も復刻として新作が発売されることもある。ベリエちゃん関連商品の新作は大人も着られるサイズ展開になってはいるけど種類も少ないし、わたしが憧れてやまなかったあの頃のメゾピアノのデザインとはどうしても違っているので買いはしても着る頻度はあまり高くない。というかほとんど着ていない。

結局メルカリで発掘した当時品を着ていることがほとんどである。今でもメゾピアノでわざわざ新作が出るほどなので当時品はフリマサイトでの人気も高く、過去の出品物で目ぼしいものはほとんど狩りつくされている。時折出る新規出品を過去のメゾピアノの亡霊同士で奪い合っている状態なのだ。フリマサイトで当時品を買う上で問題になってくるのが購入するサイズである。何せ子供服なので大人のわたしが買っても着れないものだってある。ベストは160サイズでまあ150サイズも射程圏内という体型なのだけれども、大体売れ筋もそのあたりである。

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これは何年か前のわたしの写真

この写真のインナーは140サイズなのだが、上に色々着て誤魔化してはいるものの実際はあり得ないくらいパツパツだった。パツパツすぎて単品着用じゃ変質者になってしまい到底外になんて出られない程で、それでもどうしても着たかったので頑張って減量して購入時より多少マシな体型に変化させて挑んだ。

この写真はディズニーシーである。ディズニーシーにあり得ないくらいパツパツの服を着て行ったので途中で若干体調が悪くなったりした。この時のBMIはたしか18ちょいくらいなので別に全然太っているわけではなかったはずだけど、平均身長よりはちょびっと背があることと肩周りに肉がつきやすいところがあるので伸縮性のない140サイズは相当厳しかった。

今この時より2kgくらい太っているので頑張れば着れはしても脱ぐのに5分くらいかかると思う。

わたしは別に子供服を着ることで満たされるフェティシズムがあるわけでなく、ベリエちゃんの絵が書いてあるかわいい服が着たいだけなのでパツパツなのはいただけない。できればゆとりがある状態で着用したい。それでも当時品の流通量の少なさとライバルの多さを考えると、たとえ着て外に出られるか大博打だとしても(というか着れるかどうかの博打だとしても)、メルカリでかわいい140サイズのニットが出品されたときに指が購入ボタンを押しそうになる。結局現実を考えて涙を飲むのだが。

わたしが椎名ひかりさんや長澤茉里奈さんのように小柄で華奢だったらもっと選択肢があったのに…と5万回思っているけど、別に女児っぽく着たいわけではないんだよなと冷静になるまでがセットである。

パンピのアラサーで解き放たれていることを自称してもここまで振り切れないし結局のところ可愛いニットにシンプルなスカートでも履いてれば満足なので今のメゾピアノさんには是非アグリーセーター的なニットをバンバン出してほしい。

ボーボボとか尾形百之介とかヘドラみたいなベリエちゃんのセーターがほしいです。

全然アグリーじゃないけど直近のキャンスパ×キティコラボもかわいすぎて羨ましすぎて泣いた。

ベリエちゃん大好き芸人としてサンリオの何もかもが羨ましくて羨ましい。超最強コンテンツを羨んでも仕方がないのでとりあえず150サイズまでは余裕で着られるように太らず肩周りの肉を減らしていくしかないのだ。おれのおすすめはこれ。

肩周りはわりとすぐ効果がでるので結構たのしい。

あとベリエちゃんではなくてエンジェルブルーのナカムラくんが好きなのであればメゾよりはかなり流通してるし相場は高いけどナルミヤの価格帯を思えばまあ妥当かなって感じで比較的手に入れやすいと思う。今どういう権利の状態かわかんないけど色んなところからアパレルもグッズも大量に出ているのでめちゃくちゃ手が出しやすい。とにかく色んなところから新商品が出るのでいちいち全部買ってられないけど最近はアトモスピンクコラボとパシオスのベットシーツを買った。

わたしはメゾ以外だとDAISY LOVERSが好きなのでこっちも色んなところとコラボしてほしいです。よろしくお願いします。

 

おしまい

グラビアアイドルと戦隊にハマる2023

ここ数ヶ月、脳のキャパのほとんどがグラビアアイドルと戦隊に持って行かれているので他のことを考える余裕がまじでない。本当は日プ女子をリアタイしたいけど母国語の同性のプデュ、本国版よりも言葉外でキャッチしちゃう情報が多すぎて怖くてパフォーマンスしか見られない。頑張ってる女の子みんな余すことなく幸せになってほしい。

それでハマっているグラビアアイドルというのは高崎かなみさんという人で、ハマっている戦隊は王様戦隊キングオージャーのことである。3次元の推しが出来るのは5年ぶりで、初めての女性。

戦隊は今まで完走したのがルパパトとドンブラで素面に行ったのはルパパト。昨年はドンブラおもしれー次の戦隊愛せるかなーとか言ってたのに結果人生で初めてTTFC会員になりテレ朝のサマステに行き、映画を複数回見て宇宙船を熟読し、円盤や各種おもちゃ・食玩、プレバンの各種グッズを買ったり素面じゃないGロ公演に行ったりエキストラに参加したりしている。

決闘裁判あたりで夫が今週リアタイできないかもとか言い出したときがここ5年の結婚生活初の小競り合いだったと思う。

戦隊は言わずもがな毎週日曜日に放送があるけども、ファンクラブコンテンツとかYouTubeとか雑誌とかなんかとにかくめちゃくちゃ沢山の供給があり自分ではそれなりの熱量をかけているつもりだけど全然追えていない。毎年そうなのか知らないけどプレミアムバンダイでわけわからんグッズたくさんでるしキャスト同士がTwitterのスペースを頻繁にやっててすごい。

あと数ヶ月で終わってしまうのが本当につらくてギーツ終わってからいよいよ感出てきてとにかくつらくてつらい。かなしくて無理。王様戦隊キングオージャーは4000話までやるべきなのに…

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これはガンダムマーカーで塗ったデズのソフビ。背景はダイソーに売ってたキングオージャーのシールブック

いま仮面ライダーウルトラマンも見てるので特撮大好きな人みたいになってる。ウルトラマン見るの初めてなんだけど、科捜研の女みたいで超面白いのでおすすめです。

 

グラビアアイドルはTikTokメゾピアノを検索したときにメゾの服を着て踊っていたのを見たのがきっかけである。この時着ていたメゾピアノの服はまりちゅう先生がぴかりんから貰ったやつということでTRUSTAR (夫の推しの事務所)ありがとう案件です。

現場行ってみたいと思いつつ撮影会とかいうのが謎すぎて怖いので暫く様子見をしていたんだけど、写真集イベントがあるっていうんで初めて現場に行ったのが今年の2月。

写真集イベントのときに写真集の中のスタイリングをしていたんだけどあまりにも趣味じゃなくてほんとは絶対もっとかわいいだろ!!と思って撮影会という謎の現場に挑んだのが3月。それからはちょこちょこ撮影会に行ったりバスツアーに行ったりコンパニオン的な仕事をするというので東京ゲームショウに行ったりしながらかなり楽しくやっている。

これは私がバスツアーで撮った超かわいい高崎かなみさんの写真。

撮影会で撮った写真は基本的にはインターネットへの掲載NGなんだけどバスツアーのやつは許可されていたのでレアな超かわいいわたしの推しを見てくれ。顔が本当に可愛い。好みの顔とかそういう話ではなくて、そこにある事実としてまじでずっと顔がかわいいのですごい。日常生活では通常ありえない顔のかわいさの女の子の写真が1時間1万円で撮りまくれるのが撮影会。

撮影会という催しの存在を知った時はなにそれやばいと思ったけど、行ってみると別にやばくなかった。いまだに水着の回は怖くて行ってないけどかわいい衣装着てる回が固定であるので本当に助かってる。マリームーン(可愛いコスチュームを売ってるメーカー)のことインスタグラマーが着て炎上してたやつって思ってたけどグラビアの人もめちゃくちゃ着てる。マリームーン撮影会なんてのもある。

これはわたしが初めて通しで参加した最高の撮影会

マリームーン撮影会は照明を司る神みたいなスタッフがいてこっちから撮ったほうが盛れるからこっちきな!ってオタクに教えてくれたり、TikTokを撮りたい出演者をいい感じのライティングのスペースに案内してあげたりしててよかった。高崎かなみさん以外の出演者誰もわからなかったけど超人気な人とか多分いたので知らない世界に来てしまったなと思った。

あと女子トイレが出演者と共用だったので遠慮してドトールに行くという今までにない体験をした。

 

高崎かなみさんの現場はグラビアのキャリアが長いこともあってある程度成熟したファンダムだなあというのがファン歴数ヶ月の所感である。グラビアの活動というよりは高崎かなみさんを丸ごと愛すって感じなので撮影会に一体感があると思う。"撮影会の一体感"って意味わからん表現をしてるけど、外部の撮影会に参加した時他のブースは静かに囲み撮影してるのに高崎さんのところはめちゃくちゃ雑談してたので妙なホーム感があった。初見の人とか撮影ガチ勢の人的には微妙なのかもしれないけど私は高崎さんの超かわいい顔が見られればそれでいいので、笑顔で話してるところを見れるのはとても嬉しい。

あと対応めっちゃ良くてすごい。ほんとに対応良い。比較対象が舞台俳優とEBiDANだけなのがアレだけど女の子との接触ってみんなあんな楽しい感じなのかな。JKの時のわたしは接触厨だったけど接触で楽しいと思ったこと一回もなかったよ。別に私が同性だからアドバンテージあるとかじゃなくて、全オタクに超対応良いのですごい。イベントの運営にもよるだろうけど撮影会にカメラ持ってこないで雑談に振り切ってるファンもいるらしい。

あれだけ顔が超かわいくてグラビアアイドルとしての実績とキャリアがあって対応もよかったら誰も勝てないじゃん(何に?)ってなってる。本当にすごい。顔でバズってほしいのに写真より実物のほうがかわいいので悔しい。

今年地味にホリエモンミュージカルに出てしまうんじゃないかと思って怯えてたけど違ったのでよかったです。刀剣乱舞の人?がキャスティングされてて2.5筆頭作品に出る人でもこういう仕事するんだ…ってショックを受けた。

FLTが終わるのが来年の5月くらい?だと思うのでそれまではキングオージャーに狂いつつ高崎さんの撮影会に行く人生が確定してる。最後に感動の涙を流せるといいな。

 

おしまい