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さくらまつり

非オタへの道(失敗)

やっぱこれだね

だーじゃーはお

ミュージカルテニスの王子様上海公演に行ってきた。テニミュを初めて見たのは2nd関東氷帝で、関東立海以降は2nd全立3rdルド山吹のみ。そんなテニミュにわかファンのわたしが海を越えてきた。

遠征理由は単にパスポートを持っているのに全然使ってなくて勿体無いから。その土地の名所に興味がないので、テニミュという目的がありつつ普段行かない土地に行けるというのは願ってもないことだった。

青春体感ミュージカルだってことをしみじみ感じた上海公演だった。2nd関東氷帝以前にサマフェスってイベントがあったと思う。色々と物議を醸したサマフェス。わたしが初めて参加したテニミュに関係する催しである。本公演観劇前にそこで推し(のようなもの)が出来てしまったために、キャスト誰一人に興味がない中で自発的に足を運んだのはこの上海が初めてだった。*1更に原作を所持しているものの、特定のキャラクターが好きということもないので、キャラへの思い入れもない。

そんな人でも楽しめる、それがミュージカルテニスの王子様。複数公演行っていた頃から揺るがないM1だけのためにお金を払える感。M1どころか漫画でよく知っているキャラクターが今目の前に実在して青白い光に照らされながらポーズを決めているその瞬間だけに6000円払えてしまうよわたしは。テニミュっていいなあという思いが冒頭で全身に溢れてしまった。

上海公演を観劇するにあたって不安要素と言ったら無事に帰国出来るかと観劇マナーの違いに関してだったけど、思っていたよりも良かったんじゃないかと思う。私語はたくさん聞こえてきたけど不思議なもので、言葉は理解出来ないのに何に興奮しているのかがわかってちょっと面白かった。過激厨じゃないからわかる☝︎の気持ちになって楽しかった。ちゃんと日本式マナーでやる努力もされてたし。

hatenanews.com

 「スマホを舞台に向けているお客さんがいると、劇場スタッフが後ろからその画面にレーザーポインターを当ててくるんです。そうするとお客さんはスマホをしまう。舞台上よりも客席で何本ものレーザーの光が飛び交っているという、不思議な光景でした」とその様子を振り返ります。ところが、公演を重ねるたびにレーザーポインターで注意を繰り返していたところ、千秋楽公演でスマートフォンを取り出した観客は0人だったそう。

噂には聞いてたけど、本当に写真撮ってる人の電子機器にレーザー当ててた。物理的すぎて笑ってしまった。そんなこんなで日本とは少し違った環境のテニミュも楽しむことができた。日本人はチケットが全て当日引き換えだったのかな、引き換えたら観劇した2公演ともいい感じの席が出てハッピーだったのもある。

小声ですらない会話をガンガンしてるような人たちなので 劇中の驚嘆の声なども日本とは違って、リョーマ着替えのシーンの盛り上がりには笑ってしまった。発声上映とか応援上映とか流行ってるけど本当にそんな感じ。やっぱりリョーマ手塚不二跡部は人気なんだなと思った。本公演での歓声にそこまでの差を感じたことはなかったから新鮮だったし、カーテンコールで挨拶に出てくる時の歓声は最高の誉れだろうなあと思ったよ。

こんなくそにわかなのに海を超えた言葉も通じない国でこんなにも歓声があがるテニミュはなんてすごいんだろうかと感動してしまった。テニミュってすごいんだよ。VIP特典で写真も撮れたし楽しいことばかりの上海だった。テニミュの楽しさに気づいてしまったわたしは次の六角からはちゃんと行く決意をしたのだった。

一応青学トリオ厨のわたしは、トリオを中国語で青学三小花と書くと知ってなんて素晴らしい表現だろうと思った。そうだよトリオは青学の小さい3つのお花なんだよ。これ以上ない最高の表現だね。上海公演てこともあってかなり中国語が取り入れられていたけど、発音がかわいくてかわいくて何て言ってるか全然分からなかったけどとにかくかわいかった。あと中国語わからなすぎて全部うまく聞こえたけど結構通じてないのもあって笑った。

また海外公演あったら行ってしまうかもしれないなあと思った上海公演であった。

 

おしまい。

*1:6代目卒業以降は人から誘われて行っていたので。