さくらまつり

非オタへの道(失敗からの)

大体同じことしか書けないのよ

現場納めを無事終えて、あとは新年を待つのみ。はてなには言いまわしを微妙に変えて同じことを何度も書いた2017年だったな。そうそう考え方が変わるわけもなく、環境が少しだけ変わった1年だった。

今年は舞台を20本くらい。わりと新規開拓した作品にはずれがなかったので満足度の高い年となった。俳優目当てで行くことがグンと減って、脚本家や演出家や劇団で観に行く作品を決めたり、クレカや某サイトの優待を積極的に利用した。優待でいいなあと思ったのはつまんなくてもまあ◯千円ならこんなもんかと思えるところ。面白ければ次は定価でちゃんと行こうと思えるし腰の重いわたしにはとても有り難い。

推しのいるそこそこの舞台と、面白いかどうかわからない推しのいない舞台を天秤にかけつつ色々と思考を巡らせていたけど、1年かけてじわりじわり考えた結果、今のわたしには推しのいない面白い舞台の方が楽しいなという結論となった。推しが出ていれば、推しが頑張っていれば、面白くなくてもそこそこ満足出来るという時期はもうわたしの中では終わっていて、そういう未熟さを愛でるとか悪いところに目を瞑ることがもう出来なくなった。

考察の仕方が分かってきたのも大きいかもしれない。考察めちゃくちゃたのしいね。

どんどん趣味に割ける時間が減ってきたし、わたしが時間を作って観にいけるその1回はクオリティの高い作品に使って満足したいなという今現在。公演期間を通してどんどん成長していく云々というのを役者が言うことに耐えられないし、せめて及第点は取れる状態で舞台に立ってほしい。わたしが求めるものは素人の成長ではなくプロの仕事です。そんなに高度なことは求めてないんだけどな。わたしの言う芝居上手いは"=滑舌がよくて聞き取りやすい"なんだけどな。*1

 

来年は今年ほどおたくも出来なくなるし、ますます取捨選択が難しくなるけどねもしゅーと柿だけは欠かさず観に行こうと思う。今年ははずれはあんまり引かなかったけど、ねもしゅーに匹敵するほどの最高の作品には出会えなかったからねもしゅーと柿の2強のまま終わってしまった。

おたくに戻ろうとはしたけど、結局以前のようなガチ恋おたくにはなれず、病みもせず、イベントを干せるようになったし推しへの執着自体がなくなって今のわたしはただの演劇おたくかもしれない。すごく人生楽しいです。焦燥感のないおたくをやるのは高校1年生のとき以来かもしれない。特定の推しがいない人はこんな感じなのかな。楽しいね。

推し(仮)はでかい仕事が決まったけど、最近暇なあまりにやばいイベントばっかりやってて怖い。炎上してはいけない24時状態だけどそのうちボヤが起きそうで心配です。頑張ってね(他人行儀)

来年も良き一年となりますように。

 

良いお年を。

*1:例外としてテニミュはOKみたいなところがある。