さくらまつり

非オタへの道(失敗からの)

帰りの電車で書いたよ

さっき推しのトークイベントが終わって、今帰りの電車に乗っている。推しは先週末大きなお仕事を終えて、今日はその舞台のあと初めてファンの前に姿を現わす日だった。イベントは2部制で、両部参加する人は1部終了後そのまま席に座っていいというシステムだった。1部2部共に客席は殆ど同じメンバーだった。

1部は先週までの舞台の稽古期間中などの裏話が主で、とても楽しかった。その舞台自体は全く好みじゃなかったけど推しの芝居は好きだし公演を通してキャストの人たちのことも好きになれたので裏話を聞けたのはとてもよかった。

今日のイベントは司会の方が3年前の舞台で共演したお笑い芸人の人だった。この3年前の舞台というのが、わたしが今の推しを応援することになったきっかけの作品だったので、今更感もあるけど懐かしいなあと思っていた。その作品については昨年末に散々好き勝手書いた下記エントリがあるわけだけど、なんか、なんでかはわからないけど、今日の2部のトーク内容はずっとこの作品の想い出話だった。

2015年6月21日が千秋楽だったので丸々3年経っている。いやほんとにまじでなんでだったんだろうな。

わたしの推しはねずみでバリバリ人気キャストになって、卒業から大体8ヶ月くらい経ってるけど今のファンの人たちは主にねずみでついた人たちである。ねずみでやばいほどにファンがついて、この8ヶ月で減ったり出戻ったりちょっと増えたりしながら現場に来るファンの顔が見慣れてきたこの頃の、でかい仕事が終わった直後の今日の単独トークイベントである。何故ここ最近のファンではわたしくらいしか観たことがないような、DVDにもなってないから内容すら誰もわからないような3年前の舞台の話をしたのか意味わからなすぎて虚空を見つめてしまった。

なんかよくわからないけど、楽しかった。これやるの絶対今じゃないでしょって思ったけど、あの作品の推しの演じた役が好きであることに変わりはないので素直に話が聞けて嬉しかった。当時の裏話とか本当に心からなんで今ここで?と思って聞いてたけどちょっと泣きそうだった。わたしの死ぬほど大好きな虎七くんの話が出てくるだけではなくて役作りの話までしていて夢のようだった。偶然なのかなんなのか、今日のイベント会場はその舞台の打ち上げをやったところだった(おそらく)。

わたしの苦手な脚本演出家と良い意味で(?)親しくならない一生の先輩後輩だとか、わたしの抱えていたモヤモヤが今日たったの1時間程度でほぼ全て吹き飛ばされた。ほんとうに何が起きたのか全く意味がわからない。物販では蔵出し写真としてランダムブロマイドが5枚1000円で売っていた。

今となってはあのとき推し扱いでチケットを取ってしまったために虎七くんのピン写真6種が手元にないことが何より悔やまれる。

こんなことをずっと考えて3年生きてきたわたしに突然降ってわいたチャンス、買わないわけがなかった。わたしが手に入れたのは見たことのないポーズの虎七くんの写真が3枚。これが当時の推し扱いチケットの特典だったのかなんてわからないけど、願い続けてたら持っていない虎七くんの写真が手に入ってしまった。こんなに嬉しいこと、滅多に無い。

あとは、じゃんけん大会で勝ち抜いて当時の舞台パンフレットに推しのサインが入ったものを手に入れた。今度のサイン貰えるイベントでパンフにサインを貰おうと思っていたので無料で手に入ってラッキー。

再演やってほしいなあって昨年くらいまでは思ってたけど去年の3月に出戻ってから推しの舞台を2作品見て、あの時の虎七くんの良さは3年前の20歳の時だからこそ出せた良さかもしれないなあと思うようになった。今の方が確実にスキルが上がっているからもっと上手く演じられるんだろうけど、未熟さ、若さ特有の青さ含めてまるごと虎七くんの魅力となって昇華されていたと今は思う。

再演してほしいと願うとしたら、それは今のファンの人たちに虎七くんのことを、魅力を、是非とも知ってほしいというただ1つだけ。そのくらい虎七くんは良かった。10年後くらいに再演やるとしたら、虎七くんじゃなくて重隆殿をやってほしいな。

 

【追記】

日本語が不自由な推しのインスタが更新された

わたしは今日死ぬのかな

 

おしまい