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さくらまつり

非オタへの道(失敗)

みるみるアカウントが増えるオタクの話

オタクをやっているからなのか何なのか、Twitterのアカウントがみるみる増えていく。

わたしのただのイメージだけどオタクってアカウント超いっぱい持っている。(ここでいうオタクは俳優及びジャニーズその他アイドルのファン。)

規制された時用のアカウントとか、所謂nmmn用だったり公式へのリプライ用、少人数しかフォローしてない鍵アカウントとか。わたしなんかクソDDだから現場毎にアカウント作ってるし、そしたらもうわたしが新規開拓をしなくなるまで無限に増えていくことになってしまう。
単純にアカウント分けないで一つにすればよいのではって話なんだけどそれが出来ないから問題なんだ。まずTLを追えなくなること嫌だ。まとめてしまったら一つの現場の話題を見たいのに探すのが大変だしわざわざリスト分けするくらいならアカウントごと分けてしまったほうが何かと都合が良い。チケット譲渡も探しやすいし。
 
あとは現場とグッバイした後その界隈のオタクとさよならしづらいのも嫌だ。オタクが嫌いになったわけでなくても今まで同じ現場で時にはせめぎ合い時には高め合ってきた人たちが大勢いる中で他の現場の話をするのはなんとなく抵抗感がある。
まあ狭い世界だからどうせどっかしらで絶対会うことにはなるんだけど。どの現場いっても絶対誰かしらスタダのオタクがいるのとか心から恐ろしい。悪業を働かなくてよかったと思う瞬間だ。
 現場を降りるときとは大抵、飽きたか経済的な事情もしくはオタクが嫌いすぎるの3つだから思い出ごとなかったことにしたいときにアカウントごと消せるのはとても便利だなと思う。
 
わたしは中学生のときに初めてアカウントを作って、それは今もメインで使ってる。1年か2年くらいはずっとその1つだけで過ごしてたけど、非アイドル現場に通うようになってから初めて別アカウントを作った。所謂若手俳優たちのオタクと非アイドルのオタクがあまりにも考えも雰囲気もノリも違っていてあまりの温度差に慄いて別アカ作成を決めるのは自然な流れだった。
まず本来のアカウントのテンションでは友達どころか知り合いレベルの人すら出来る気がしなかった。リア恋という文化に初めて触れた瞬間だった。
そもそもあの段階の非ドル現場なんてオタクが少なすぎてTwitterを探すこと自体大変困難で、今でこそ絵を描いたりレポを流したりするサブカルおばさんが沢山いるけどその頃はそんな人たちは忍んで忍んで隠れていたのでわたしには到底見つけられなかった。見つけたとしてもりあこ集団から一線を画する鉄壁の守りを崩すことは出来なかった。
中高と陰キャラな喪女だったわたしは一生懸命馴染もうと新しいアカウントでリプを送ってみたりしたのだ。
まあそんな付け焼き刃ではキャピっとした友達は結局出来なかったけど、そこから何かに嵌ると取り敢えず新しくアカウントを作る癖が生まれたと思う。
昔のことを思い出すような素振りで書いてるけど、全て3.4年以内のことだからびっくりだ。
 
どのアカウントも初めは(灬ºωº灬)♩こんなのや(´。✪ω✪。`)こんな顔文字などを乱用し、ひらがなを多用し頭軽めな雰囲気を装うのだが大抵2週間程で飽きて喪女のわたしが顔を出すのだ。
元来面倒臭さがりな為にすぐ飽きる上に、取り繕ってみても段々本心を書きたくなって来てしまうので一番最近作った公式宛にメンションをとばす用のアカウントも、ゆるふわはとうに断念しているしもはやリプライなど全ツイートの1%くらいな気さえしている。本性丸出しである。
というわけで今まで作ったアカウントはまあまあな数あるものの、全てにおいてゆるふわは挫折している。しかし此れから先、新たな現場に行くことがあれば新しいアカウントを作るだろうしゆるふわを装うのだろうと思う。
 
オタクを続けている限りゆるふわへの挑戦は終わらない。